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「サテライト★アニメナイトvol.7」ノブナガ・ザ・フール佐藤英一監督よりご質問へのご回答第2弾!

先日掲載させて頂いた「サテライト★アニメナイトvol.7~ノブナガ・ザ・フール愛よ、世界をぶち壊せ!~」質問コーナーへの残りの回答、第2弾です。
 
佐藤英一監督よりご回答頂きましたので引き続きお楽しみください。
 
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「サテライト★アニメナイト~ノブナガ・ザ・フール愛よ、世界をぶち壊せ!~」
第2弾 Q&A
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
Q.34
 ネルとビアンキはノブナガに人間でないようなことを言われており、イチヒメのところに侵入する際にも催眠のようなことをしていましたが、何者だったのでしょうか?
また、行動にも謎が多かったですがその目的は?
 
A.34
先の質問でも答えたとおり、彼らはペルフェクタの完成をめざして研究が進んでいたホムンクルスの技術を応用した改造人間です。
能力は催眠というレベルにとどまらず、「幻惑」に近いです。
また、彼らはチェーザレからアーサーに献上されたスパイですが、単にアーサーの命で動くだけでなく、チェーザレの影からの指示も受けつつ隠密活動を取っていた、いわば2重スパイということです。
 
 
Q.35
 ノブナガ・ザ・フールにジブリのもののけ姫を意識したような部分はありますか? 
 
A.35
私自身が宮崎アニメにあまり影響を受けていないので、もしそう感じたのであれば、同じ中世室町末期を舞台にしている作品だからかも知れません。
表現としては、イベントでもお答えした通り、名作物を意識して演出しています。
感じ取れるかどうかはわかりませんが、自分としては「マジカルエミ」などで安濃高志監督がとった描写(=自然描写で人の感情描写を間接表現する)という手法を多用しています。
 
 
Q.36
結局なんでカエサルは仮面してたんですか?
本当にモテるからというしょうもない理由なんですか?
そんなアホなカエサルさんでも大好きですけどね(笑)19歳で女好きとか将来が心配です(死んじゃったけど)。
アーサーが見せた女性は誰ですか? 
 
A.36
カエサルがミツヒデに語った例の仮面のくだりは、本当だとは思いますが、それよりもミツヒデに「己に目覚めよ」と諭していた側面が強いと思います。
カエサルにとって仮面とは、やはりどこか、自分が抱えるダークなペルソナを隠す物だったと思います。
彼が女好きだという事実も、私にとっては自分の信念や野望を隠す隠れ蓑だったように思われます。
それだけに、カエサルのイチヒメに対する純愛は本物だったのではないかと思われるのです。
アーサーに関する質問は別の個所で答えています。
 
 
Q.37
ノブナガ・ザ・フールを制作する上で佐藤監督が重視したことやこだわったことがあれば教えてください。
 
A.37
色々な箇所で答えていますが、「名作的」である事です。
 
 
Q.38
ラストで未来の世界に生まれ変わったノブナガとジャンヌらしき人物が描かれていますが、
ノブナガはミツヒデの作った平和な世界にも結局破壊を招いてしまうのでしょうか? 
 
A.38
アニメ版の「ノブナガ・ザ・フール」で描かれた終末的に描写も、さらにいえば失敗に終わったとはいえ、アーサーが再構築しようとした新世界も、結局はノブナガが破壊し、それをミツヒデが継いで次の時代を拓きました。
日本の歴史でいえば、同じような事が明治維新や太平洋戦争での敗戦後に起こりました。
時代はただ1人が動かすものではなく、歴史もただ1人が創り上げるものではありません。
もし、現代に生きる彼(…あえていいますが、彼がノブナガであるとは作中全く述べていません。その意味では、少女の方もジャンヌかどうかはわかりませんよ?)が、たとえ世界に混乱をもたらす事になろうとも、彼のまわりには、きっと次代の創造の鍵をにぎる新しい天地統一のメンバーが集まってくることでしょう。
 
 
Q.39
カエサルとチェーザレの名前の読み方が国によっては同一であるというのは意図的に設定されたのでしょうか?
また、チェーザレの機体の名前も知りたいです。
 
A.39
カエサル&チェーザレの名称については意図的です。
どちらもユリウス・カエサルだったという事ではなくて、むしろ2人とも歴史上のユリウス・カエサルではないという意味で。質問の別の個所でも答えましたが、アニメ版のカエサルはどちらかというとナポレオン・ボナパルトのイメージです。
ナポレオンにできなかったのは、彼では時代が近すぎて戦国時代というイメージから遠すぎるだろう、という理由です。
チェーザレの方も、歴史上のユリウス・カエサルとの関係性ではなく、史実のレオナルド・ダ・ヴィンチとの関わりから登場させています。
機体の名称は別の箇所で答えておりますが“ヴェレーノ・デ・カンタレッラ”です。
 
 
Q.40
ノブナガのセリフといえば「是非もなし」の他に神器発動時の「〜の如し!」が印象的ですが、もし雷、火、風以外の神器を装備していたらどのようなセリフが聞けたのでしょうか? 
 
A.40
別の個所でも同様の質問に答えていますが、どれも実際の歴史上での由来を考慮したアレンジになると思います。
色々と想像してみて下さい。
 
 
Q.41
カエサルの所持していたエクスカリバーは終盤どうなったのでしょうか?
また、エクスカリバーは最古の神器とされていましたが、12の神器以外にも神器は存在するのでしょうか? 
 
A.41
「神器(の鍵)」も所詮は古代の超テクノロジーの遺物にすぎません。
有資格者が「12」必要という数も、アーサーが古代の「円卓の騎士」になぞらえて恣意的に定めたものだと思われます。
アニメ本編中では出て来ませんでしたが、日本(大陸)やヨーロッパ以外にも多くの土地が存在するはずで、そこにも作中では登場しなかった神器(の鍵)が埋もれているものと思われます。
エクスカリバー」は#21でカエサルが掲げた後、機能停止して使用不能に陥りました。
あくまであの神器は#20で「円卓」を鋳型にして「聖杯」を出現させる起動具だったという事です。
(アーサーは自分の力が衰えすぎており、 エクスカリバーを用いて自力で「聖杯」を出現する事は不可能だと知っていました)
 
 
Q.42
最後の晩餐が修復されているように見えますが、あれは世界が違うからなのか、それとも誰かが後の世に修復したからなのでしょうか? 
ダヴィンチ卿は切り裂いてしまいましたが素晴らしい絵なのでグッズ化などあれば嬉しいです。
 
A.42
最終話、崩れゆくオワリ城天守にて炎に包まれた「最後の晩餐」の絵は、後を託されたヒラガ・ゲンナイによって運び出され、後世修復されました。
ノブナガやミツヒデの顔は、別に伝えられた肖像画をモデルに修復されたようです。
グッズ化については、あきらめずに今後も色々な場所で要望していきましょう。
 
 
Q.43
ラストシーン直前、美術館内にダヴィンチがいるように見えますが、彼は最期の言葉通り「追いかけた」のでしょうか?
もしそうなら、モノクル以外、遺体などは見つからなかったのではないかと考えているのですが如何でしょうか?
 
A.43
美術館にいた青い髪の職員がダ・ヴィンチかどうかは、少女の目に映った少年がノブナガかどうか明らかでないのと同様、今のところ答えは不明です。
が、もしあれが「ノブナガ・ザ・フール」に登場していたダ・ヴィンチ本人だとしたら、少なくとも400年以上生きている訳で、それって…。
 
 
Q.44
ノブフーについての質問です。ずばり、2期はありますか?
 
A.44
ずばり、わかりません!
もしそう願うのであれば、思うだけでなくこれからも「声」に出して要求し続けて下さい。想いは力です!!
 
 
Q.45
ノブナガとの一騎打ちでミツヒデが使った櫛はイチヒメの形見の櫛ですか?
 
A.45
そうです。
イベントでは、もう少し突っ込んだ答えをお話ししました。
 
 
Q.46
ノブナガがヒミコに対して抱く思いがすごく気になっています。
最終的にはジャンヌと共に歩んでいたノブナガでしたが、正妻であったヒミコにどう思っていたか気になってます。
教えて下さい!
 
A.46
こちらもイベントで同様の内容に答えましたが、ヒミコもノブナガもイチヒメもミツヒデも「戦国」の覚悟をもって生きた人です。
恋愛感情と人生の定めと世界の意志とに向き合い、常に命がけで生きてきました。
好き嫌いに優先する様々な情勢に対し、それでも愛をつらぬけたヒミコは、多分ノブナガ以上に「自分」を表現できた女性でした。
運命がもう少し変わっていたら、ノブナガとヒミコが結ばれた世界もあったでしょう。
物語上で言えることは、最終話でノブナガ(とミツヒデ)が次の世界
――それは平和な世界というよりは、ノブナガの望んだ「自分が自分として生きられる世界」――
を創る上で、ミツヒデにとってはイチヒメが、ノブナガにとってはヒミコがいなければ、彼らだけでは多分無理だったであろうということです。
個人的な意見ですが、私は「運命に従った」ジャンヌよりも、「運命を切り拓いた」ヒミコの方が本当の人生を全うした女だったと思います。
 
 
Q.47
ノブナガ・ザ・フールは最終回を迎えてしまいましたが、あの世界観で別のキャラクターに焦点を当てたサイドストーリーや番外編のような作品を今後展開することはありますか?
 
A.47
今すぐにそういった企画が進んでいる訳ではありませんが、とにかく希望を捨てず、「声」に出して要求し続けて下さい。世界はきっと変えられます。
 
 
Q.48
個人的にはウエスギ・ケンシンは中性的な風貌で、男性でも女性でも如何とでも取れるので性別:ケンシンに置き換えて話を観ていましたが、ケンシンの性別はどちらだったのでしょうか?
 
A.48
作中でのケンシンは女性的風貌&声で表現されていましたが、あくまで男性です。
ただ、歴史上の上杉謙信にも女性説が説かれたりしていますので、その辺のミステリアスな部分も含めてケンシンの魅力と考えています。
 
 
Q.49
カエサルとイチヒメは結婚式を挙げたのですか?
イチヒメの花嫁姿がついに見れなかったのが残念でした。
二人の結婚生活ももっと見たかったです。
 
A.49結婚式は戦争のどさくさもあり、挙げてはいません。
ただ、2人の心の絆は本心からのものであり、我々が通常考える儀式的なものよりも、ずっと固く結ばれていたと思います。
 
 
Q.50
キャラがいっぱいいて(好きなキャラに)感情移入したらすぐ死んでちょっと悲しかったです。というかラストは全員転生してないのですか。
 
A.50
別な個所でも同様の質問に答えていますが、ラストの2人を単純にノブナガとジャンヌの転生だと考えるのは尚早だと思います。
例えデザイン的には同じとしか見えなくても、それがそのまま同一の人格なり魂なりを持っているのかどうかはわかりません。
私個人としては、やはり初期仏教における輪廻転生=宿業による執着が生んだ存在(同一であり、かつ別の存在)だと思います。
その意味では、アニメ本編で自分の信念をつらぬけたミツヒデはともかく、その他の人間は誰一人その意味で志を成した者はいないので、きっと様々な場所、様々な時代に輪廻していると思っています。
 
 
Q.51
アフレコで、声優さん達が、一番苦労していたシーンは何ですか?
 
A.51
ドラマの展開が読めないこと。
毎回、ノブナガ達に次に何がおこるのか役者の方々にも伝えずにアフレコに臨んでもらいました。
反応も様々でしたが、それぞれ楽しんでくれていたと思います。
 
 
Q.52
チェーザレがジャンヌを撃った時、腹をねらったのは胸だと仕損じる可能性があるからですか。
 
A.52
そういう訳ではありません。
当時の銃の精度が低かったのと、ミツヒデに比べてチェーザレの狙撃の腕が劣っていたためでしょう。
 
 
Q.53
最終回で字幕で「乱が好きだから」と表示したのはどのような演出意図ですか。
あれだとジャンヌが「自分のことが好きだと勘違いしている」ように見えます。
 
A.53
「乱」と「蘭」の掛け言葉は原作の河森氏が提案しました。
字幕で表現したのは、第1話と最終話を構成の上でも対にしたかった監督・佐藤の意志です。
他の場面でも、色々と対になっている表現があります。探してみて下さい。
 
 
Q.54
英一監督の好きなキャラクターは?
 
A.54
アケチ・ミツヒデです。
イチヒメとの関係性もそうですが、人間ってあの位不器用でうまくいかないものですよね。
 
 
Q.55
英一監督の好きな台詞は?
 
A.55
「是非もなし」といいたいところですが、#13でミツヒデとイチヒメが別れに際し交わした句、
  イチヒメ「いみじくも流れはせわし星の河」
  ミツヒデ「星空にむなしく別れ来し夜は」
 が好きです。本当はもっと和歌を作中に取りいれたかったのですが、中々実現できず心残りです。
 
 
Q.56
イチヒメの舞と神降ろしの儀というのは関連性がありますか?
 
A.56
勿論です。
「キスダム」からの私の作品のファンでしたら、舞や踊りによる人と世界との一体化がドラマにおける不可欠なテーマであることを理解してもらえると思います。
余談ですが、「バスカッシュ!」でも「劇場版マクロスF」でも舞はドラマの終結に向けた需要なファクターになっています。
 
 
Q.57
BGMのタイトルが日本語、OP、EDが英語で統一されているのは意図的ですか?
 
A.57
タイトルは私が決めている訳ではないので、音楽制作側の考えです。
ただ、音楽担当の方々とイメージを打ち合わせた際、自分の方から、ユーラシア(=ユーロ+アジア)といった汎世界的な統合をめざした群雄たちの情熱の物語、といったキーワードを提出させてもらっているので、それが日本語+英語という表現で現れているのかも知れません。
 
 
Q.58
カエサルの以前の恋人とは?
 
A.58
作中では決めていませんが、歴史上のユリウス・カエサルかフランス皇帝ナポレオンの女性遍歴に関係する名前になるでしょう。
 
 
Q.59
ノブナガ達は転生後会えたのでしょうか?
 
A.59
わかりません。
できれば運命や世界の意志などとは関係なく、何の必然性もなく巡り会ってほしいですね。
 
 
Q.60
やはり最終回でノブナガとジャンヌはお亡くなりになってしまった設定なのでしょうか…
(やっぱり気になるので…)
 
A.60
亡くなったというか、無念のままあの世界を後にした、ということになるでしょうか。
「ノブナガ・ザ・フール」自体が無念の思いであの2つの星に誕生した魂たちの物語なので、
最終話の2人も満ち足りて死んではいないとすれば…?
イベントでも述べましたが、最終話で登場する現代の京都らしき場所にも西の星が浮かんでましたよね。
 
 
Q.61
多次元プロジェクトということでアニメや舞台などありましたが、それぞれのフィートバックなどはあったりしたのでしょうか?
 
A.61
私自身は舞台版の構成などには立ち会っておりません。
ですが原作者の河森氏の方は、アニメで語りたりなかった内容、キャラクターの裏側の想いなどをかなり舞台版に盛り込んで表現していました。
 
 
Q.62
最近のアニメの絵作りでは撮影も重要かと思いますがコンテの際から意識している部分はありますか?
 
A.62
「名作的」表現。それと芝居やポーズ付けなど。
他の個所でも色々と答えているので参照して下さい。
 
 
Q.63
最終話のエンディングの後の展開がどうしても気になっちゃいます!
 
A.63
「ノブナガ・ザ・フール」の物語はあのエンディングで終了します。
しかし、多次元プロジェクトという意味では、時空を超えてどのような展開が広がっても間違いではなく、今後もみなさんと盛り上げていければ素晴らしいと思います。
 
 
Q.64
カエサルが19歳で女好きってどうなんですか?
 
A.64
昔は一桁の歳で元服、一人前といわれました。
現在の感覚からすると、理解は難しいかも知れませんがあの時代的には普通ではないかと。
現代にも、死ぬまで女好き男好きの方も多いと思いますよ。
しかもその人たちって年齢にも関わらずかカッコ良かったり…。
 
 
Q.65
チェーザレとマキャベリってどういう関係ですか?
 
A.65
愛人、かつ生体実験の遂行者とその被験者。
 
 
Q.66
カエサルはイチヒメのどこを好きになったんですか?
 
A.66
これは私には何ともいえません。
アニメ版で表現しているイチヒメの全てが気に入ったのでしょう。
彼女の容姿、行いの全てにおいて。
 
 
Q.67
イチヒメは戦国の姫なのになぜ首から落ちると嫌われる椿の花を身に付けているのですか?
やはり椿の花言葉とかが関係しているのですか?
 
A.67
むしろ私には、忌み嫌われているはずの椿の花を常に身につけている事実に、ノブナガの「全ての人間が自分の意志で生きられる世」をめざす気持ちと同様の意志を感じます。
デザイン的には、カズキさんの原案時から付いていたアイテムでもあります。
彼女の人生と椿の花って、なぜかオーバーラップする部分もありますよね?
 
 
Q.68
キャラクター原案をカズキヨネさんにしたのはどうしてですか?
 
A.68
選出したのは河森氏ですが、デザインの先見性と鮮麗さに注目したのだと思います。
 
 
Q.69
絵コンテ作成で一番時間のかかったお話はどの話でしょうか?
また、アニメの絵コンテ作成は平均どのくらいかかりますか?
 
A.69
自分で描くより、他の方に描いていただいたコンテにおいてうまく整合性を取るのに苦労しました。
戦闘シーンが多い回ほど時間が私の手が入っています。
TVアニメの絵コンテにかけられる時間は通常3~4週間ですが、それで終わらない場合も多いです。
 
 
Q.70
剣技について聞きたい!!です。
 
A.70
中々実際の画面上で表現する事は叶わなかったのですが、セルで描くにしても3DCGで動かすにしても、剣の太刀筋の流派、東と西の違いなどをしっかり描きたかったです。
各セクションにおいての打ち合わせの際には、出来る限り考慮していきたいと話していたのですが、これらは今後の課題として残った部分も多いです。
 
 
Q.71
舞台や他のアニメなどでは大抵東洋西洋剣の振り方が違うはずなのに同じ振り方をしているのがスゴい気になってました。
やっぱりその辺りはこだわってましたか?
 
A.71
上述の答えに同じ
 
 
Q.72
大イクサヨロイのデザインは何かモデルになったものがあったりしますか?
 
A.72
実際に戦国時代や中世の西洋甲冑を参照しています。
各武将たちが使用していた物と完全に一緒という訳ではありません。
 
 
Q.73
最終回の最後の晩餐の絵が展示してある時代は1000→2000年の400年後でしょうか?
私は大イクサヨロイの様な超テクノロジーの気配が感じられないので1万と2000年くらい経って、人類が再び最初から文明を築きなおした時代ではないかと思っています。
 
A.73
そのように考えて間違いないと思います。
イベントでも述べましたが、作中で語られている「ルネサンス」は我々の歴史上でのギリシア&ローマ文化に対するルネサンスではありません。
 
 
Q.74
イクサヨロイのシステムで一部和風ローカライズされている部分と英語(横文字)が使われている部分がありますが、これはどのような基準でローカライズされているのでしょうか。
 
A.74
西洋の言語については、本来であればイタリア語(ないしフランス語)もしくは正式にラテン語を使うのが筋ではありますが、視聴者になじみが薄い言語表示をゴリ押しするのは得策ではないだろうという事で英表記がメインとなっています。
…が、時々イタリア語っぽい表現が出てくるのは監督の趣味です。
 
 
Q.75
ノブナガはミツヒデともまた巡り会えますか?
次の世では親友のままでいれますか?
ノブナガを殺した後、ミツヒデはどうなりますか?
 
A.75
別の質問に対し、これらの内容に近い回答をしていますので参照して下さい。
 
 
Q.76
最初ノブナガだけをカッコいいと思っていたのですが1話を見てミツヒデに夢中です。
親友に薬を持ったり弟を勝手に殺したり、両想いだった相手にフラれたりととんでもないろくでなし男だと分かっているのに、どうして彼はあんなにカッコいいのでしょうか。
 
A.76
ミツヒデがどうしてカッコいいのかはそれぞれ色々な理由があると思いますが、監督・佐藤が一番好きなキャラクターはミツヒデです。
 
 
Q.77
男3人の身長を知りたいです。
 
A.77
どこかで公式に発表できるようにしたいと思います。
 
 
Q.78
・ダヴィンチのオッサンな色気にちょっとやられそうなんですが、どうしたらいいでしょうか。
 
A.78
やられちゃって下さい。
 作画監督やアニメーターの中には、彼の服の線の多さにクラクラ来てる方も多かったです。
 それらスタッフの努力の賜物かと。役者の杉田さんも喜んでくれると思いますよ。
 
 
Q.79
設定資料に神器は7種類とありましたが、アーサー王は幻の神器使いなのでしょうか?
 
A.79
あくまで作中でデザインとして存在する物が7種類という事です。
神器(の鍵)自体の数は、別の個所でも述べましたがこれに留まるものではありません。
アーサーの神器は大イクサヨロイに乗っていないので何とも言えませんが、彼自身のカリスマ(洗脳における能力も含め)と不老不死のテクノロジーその物なのでしょう。
彼が持っている神器の鍵には「幻」の属性があるということで間違いはありません。
 
 
以上
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
第1弾、第2弾とお読み頂きまして誠にありがとうございました。
 
佐藤英一監督からのご回答はいかがでしたでしょうか。
 
「ノブナガ・ザ・フール」についてまだまだ知りたい事があればツイッターやサテライト公式サイトお問い合わせページから是非ご連絡ください。
 
私たちが「ノブナガ・ザ・フール」を愛する様に、皆様にも永遠に愛される作品でありたいと心から願っています。
 
 
 
 
 

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